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研修カリキュラム例|語学研修

一般企業社員、管理職研修から国際ホテルスタッフなど職務内容、業務内容によってどのようなカリキュラムで研修が進むかご案内しています。

研修内容・学習カリキュラム内容

研修を成功させるために、研修内容、学習内容は、その業務、目的などによって細かくカリキュラムを作成しなくてはなりません。

  • 国際ホテルのスタッフの語学研修
  • 国際空港職員の語学研修
  • 秘書業務に就くスタッフの語学研修
  • 百貨店スタッフの語学研修
  • レストランスタッフの語学研修
  • 薬品会社のスタッフ語学研修
  • お土産やさんの店頭職員の語学研修
  • 商社新入社員の語学研修
  • 銀行新入社員の語学研修
  • 学校職員の語学研修
  • 証券会社の職員語学研修などなど・・・・

それら日々の外国とのかかわりの中で交わされる業務内容によって学習内容そのものが全て異なると言っても過言ではありません。日常会話など基本学習と業務に密着した臨場感あるビジネス会話学習と二つのバランスを塾考し、効果的でまた実効的な指導内容(カリキュラム)を作らなければなりません。

心を込めた手作りの教材

弊社は過去に関西国際空港のスタッフや花と緑の博覧会協会職員、また国際ホテルのレストランスタッフの皆様の語学研修をさせて頂きました。ウィルウェイでは、ありきたりの市販の教材を使うばかりではなく、皆さんが業務上、どのような単語、句、表現を使われるかを知ることから始まります。参加予定の受講生から、現場でよく使われる単語、句、表現などをヒアリングし、同時にアンケートを取り、全体的にまとめました。そして、それらのリストを教材づくりに反映させたのです。実はこれは大変手間暇のかかることですが、これが最も大切な語学研修を成功させるための鍵であり、省くことの出来ない作業行程です。

クラス編成上の全体バランスレベルについて

またグルーブ研修の場合、開始時点におけるグループ全体の中の一人一人の個別の語学レベルのバランスを考えることが大切です。参加予定の受講生一人一人の初期レベル評価、またグループ全体のバランスレベル、弱点、問題点などを把握しクラス構成の可否を忌憚なく助言致します。全体のレベルバランスの把握は非常に大切で語学研修の成功のために譲ることが出来ません。もし、レベルにかなりの差があるクラス編成で指導をする場合は、どこのレベルに合わせて、どのような学習方法、指導手法を採るか、どのような講師を選定すべきか・・・などウィルウェイは全てが手作りできめ細かなサポートを致します。
日常会話といえども幅が広いことはお分かり頂けると思います。一般的な日常会話習得カリキュラムとしては次の学習内容を基本にご指導致します。

企業各社、人事部、総務部など社員教育ご担当者様へ

いろいろなご希望、ご要望を個別にお聴き致しますので先ずはお気軽にお問い合わせ下さりますようお願い申し上げます。関西地区以外でも講師派遣可能な地域がございますのでどのような事でもメールなどでお申し出下さい。

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